男性ホルモンを活性化させる精力剤は薄毛・ハゲになっちゃうの?
2016/06/02
精力が強い人は男性ホルモンが多いと言われます。
これは本当です。
男性ホルモンが強い人は体毛が濃いとか頭が薄いとか言われ、「エロい人は禿げている」などと言われますが、ここは実はイコールではありません。
周りを見渡してみてください。
実際に、「エロい人=頭が薄い」ですか?
「エロい人=体毛が濃い」ですか?
男性ホルモンを高めることは精力を高めることに有効ですが、だからと言って頭が薄くなったり禿げたりする訳ではないので、ご安心を!
⇒男性ホルモンの分泌量をアップさせる精力剤【GHプレミアム】とは?
男性ホルモンの分泌量と薄毛との関係性は?
(理論について説明していますので、結論だけ知りたい方はこちらへ!)
これは男性ホルモンの一種であるテストステロンの分泌量を年齢ごとにプロットしたグラフです。
年齢を重ねるごとに男性ホルモンの分泌量は減少していくことがわかります。
男性ホルモンが男性の人生で一番多く分泌されているのは20代前半頃になります。
仮に、「男性ホルモンの分泌量が多い=薄毛」ということであれば、20代前半頃に最も髪が薄くなっていなければなりません。
男性ホルモンの分泌量と薄毛には、直接的な関係性はないのです。
薄毛(脱毛)を左右するポイントは、髪の付け根の辺りにある還元酵素「5αリダクターゼ」の働きが関与しています。
この酵素が男性ホルモンと結び付くと、薄毛・抜け毛の原因となる「ジヒドロテストステロン(DHT)」という物質を作ってしまうとされています。
薄毛に関わっているのは男性ホルモンの量ではなく、還元酵素「5αリダクターゼ」になるのです。
この酵素の働きは、遺伝的要素が大きいと言われています。
こうしたことから、「男性ホルモンの分泌量が多い⇒薄毛に繋がる」という事ではないのです。
男性ホルモンの分泌量は精力・勃起力には大きく関与するので、男性ホルモンの分泌量アップに繋がる精力剤を選びましょう!
⇒GHリリーザー配合により成長ホルモンの生成力アップ!精力剤【GHプレミアム】
副作用リスクのある医薬品成分や有害成分が含まれていない精力剤の選択を!
もちろん、男性ホルモン・成長ホルモンの生成量を活性化させる精力剤が全て安心かと言えば、そんな事はありません。
世の中に出ている精力剤の中には、副作用リスクのある医薬品成分や有害成分が含まれている商品も少なくありません。
劇薬の様な成分により、強制的に精力や勃起力を上げる商品もありますが、こうした商品には副作用リスクが伴います。
その副作用の一つとして、薄毛になることがあるのです。
薄毛・ハゲになりたくないのであれば、副作用リスクのある医薬品成分や有害成分が含まれていない精力剤を選択しなくてはなりません。
精力剤「GHプレミアム」は、8種類のアミノ酸(栄養素)、5種類のミネラル(栄養素)、9種類のビタミン(栄養素)、2種類の天然ハーブだけで構成されているので、頭が薄くなる心配は不要です!
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